本当に工場は強いのか?
工場(泥棒貴族)はIVの時代での必須カードとも言える強力なカードです。
従って、泥棒貴族のない文明は終盤の内政において不利であると考えられています。
しかし、本当に工場1つでそれほどの差が存在するのでしょうか?



そこで、工場カードと織物工場カードを使った場合の差を金収集の効率から比較してみたいと思います。

農園=0.50/s 研究後= 0.80/s (60% up)
工場=5.50/s 研究後= 7.15/s (30% up)

農園3つを回していた場合
農園3+工場1で得られる金は 8*3+7.15=31.15/s
農園3+織物工場で得られる金は 9.25*3=27.75/s(工場と比べて-3.4/s)

農園4つを回していた場合
農園4+工場1で得られる金は 8*4+7.15=39.15/s
農園4+織物工場で得られる金は 9.25*4=37/s(工場と比べて-2.15/s)

この差はそれぞれフルアップ農園で働く人4.25人、2.6875人分に相当します。
確かに工場は強力なカードですが、内政カードを使用してもそれ程の差は出ていないと考えることができるのではないでしょうか。
しかも、工場には破壊されると建設できないというリスクが存在しますが、内政カードであれば建物を破壊されても効果は持続することもメリットだと言えます。
また、カードを使用できる時代についても、工場カードはIVに入らないと使えないというのに対し、内政カードであればIIIの時代までで使える為、IIIでの戦闘が長引いた時にもその恩恵を受けることができます。
以上の結果から、泥棒貴族がない文明では空いたカード1枚分を内政カードに充てるという選択は如何でしょうか。

結論
工場カードは強力。
でも、無いからといって悲観するほどのものでもない、かも。
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by jorneal | 2006-05-10 01:15 | 戦略考察
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