IIの時代での戦闘について
1.08以降、IIでの戦闘が勝敗を分けるゲームが増えてきています。
そこで今回は、重要度の増したIIでの戦闘について考えて見たいと思います。




IIの時代では登場する兵種が限られている為、ユニットの相性が非常に判りやすくなっています。
それぞれの役割をきちんと把握し、上手に運用することがIIでの戦闘を有利に進めるためのポイントになると思います。
IIで出すことのできるユニットは基本的に軽歩兵、重歩兵、重騎兵であり、その相性は

軽歩兵>重歩兵>重騎兵>軽歩兵

という単純な三つ巴になっています。
これを踏まえた上でそれぞれのユニットの役割を考えて見ました。

軽歩兵・・・石弓兵、長弓兵、ストレレッツ、スカーミッシャー、アブス砲
IIでの戦闘の中心となるアタッカーです。
戦線の維持は軽歩兵に掛かっていると言えます。
重要な任務は相手の重歩兵を殲滅することとなります。
相手の重歩兵さえ殲滅できれば、その後は重騎兵をなだれ込ませ、一気に押し込むことが出来ます。

重歩兵・・・マスケット銃兵、長槍兵、ドッペルゾルドナー、ロデレロ、イェニチェリ
IIの中心となる軽歩兵を護衛する盾です。
盾といっても肉壁となるのではなく、軽歩兵を重騎兵から守ることが求められます。
従って、むやみに前面に立ち削られることがないようにする必要があります。
盾となる重歩兵が居なくなると軽歩兵は重騎兵に蹂躙されてしまいますので、重騎兵を寄せ付けないプレッシャーを掛けることが重要です。
また、前線を押し込んだ時には相手の前線を破壊するということも重要な役割です。


重騎兵・・・ハサー、コサック、ウーラン
IIでの戦闘を決定付けるフィニッシャーです。
相手の重歩兵が居なくなったら前線に突撃し、敵の軽歩兵をなぎ倒しましょう。
重歩兵が大量に居る場合に突撃すると大幅にコスト負けしてしまいますので注意が必要です。
そのような場合には突撃→撤退を繰り返し、相手の重歩兵をおびき出すことが重要な役割となります。
重歩兵が削り切れない時には、その機動力を生かし一部を荒らしに向かわせるのもいい作戦だと思います。

リプレイを見ていると、重歩兵や重騎兵が待ち切れずに突っ込んでしまい数を減らされた結果、バランスが崩れ押し込まれるというパターンが多いように思います。
例え同じ数の兵がいてもぶつける順番を間違えると結果は大きく異なりますので、きちんと役割を果たせるよう心掛けてみましょう。
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by jorneal | 2006-09-20 20:55 | 戦略考察
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